Funkの名曲・名盤とギターとグルーヴ!
Bootsy Collins(ブーツィー・コリンズ) – Stretchin’Out
Bootsy Collins(ブーツィー・コリンズ)。
曲は、 Stretchin’Out 。
ファンク界の超重鎮!
その名は、Bootsy Collins(ブーツィー・コリンズ)。
ファンク界のベーシストと言えば、必ず名前が挙げられるBootsy。
ジェームス・ブラウンのバックバンドで演奏し、P-ファンクの主要メンバーとして活躍したファンクベーシスト。
本日紹介するのは、Stretchin’Out。
セッションメンバーも超豪華!
ギターは、ハイラム・ブロック。管楽器は、デイヴィッド・サンボーン。
一発目から出している音がすごい。
パワーとグルーヴが爆発しているバンド演奏を感じてください!!
Tower of Power(タワー オブ パワー) – WHAT IS HIP?
Tower of Power(タワー オブ パワー)。
曲は、WHAT IS HIP?。
アメリカのファンクバンド。
1970年代にアルバム「タワー・オブ・パワー」収録の「ホワッツ・ヒップ」で世の中に名を馳せました。
何と言ってもベーシストのロッコ・プレスティア。
ドラムと一緒に生み出すグルーヴの心地良さを感じると、このファンキーサウンドから抜けられないはずです!
それに絡む、ギターのカッティングも気持ち良いです。
WHAT IS HIP?
と唄いながら、ダンスをしましょう!
Earth, Wind & Fire(アース ウィンド アンド ファイヤー) – September(セプテンバー)
Earth, Wind & Fire(アース ウィンド アンド ファイヤー) 。
曲は、September(セプテンバー) 。
大御所ファンクバンド、Earth, Wind & Fire(アース ウィンド アンド ファイヤー)。
ファンクと言えば必ず名前が出てくるベテランバンド。
Earth, Wind & Fireは、通称「アース」と呼ばれています。
サマーソニック2013にも来日したEarth, Wind & Fire。
僕も観に行ったのですが、野外ステージだったにも関わらず、まるでダンスホールのような盛り上がりでした。
スタンドの観客は、踊る、踊る、踊る。
アースを初めて聴くであろうオーディエンスもダンスしながら飛び跳ねていました。
一番盛り上がったのは、名曲「September(セプテンバー)」。
これを聴くとカラダが自然と動きだします。
このグルーヴ感を感じてみませんか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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