Funkの名曲・名盤とギターとグルーヴ!
Funk(ファンク)とは、アフリカ系アメリカ人(黒人)が起源のブラック・ミュージックのことを言います。
ジェーム・スブラウンや彼のバンドのメンバーが中心となってファンクの原型ができたとされています。
今回は、オランダのThe Soul Snatchers(ザ・ソウル・スナッチャーズ)、 JB’Sの歌姫 Vicki Anderson (ヴィッキ・アンダーソン)、ニューオリンズのRaymond Winnfield (Featuring Ernie Vincent and His Top Notes)をグルーヴギター好きの僕がご紹介します。
The Soul Snatchers(ザ・ソウル・スナッチャーズ)- People People
The Soul Snatchers (ザ・ソウル・スナッチャーズ)。
曲は、 People People
オランダのファンクバンド。
カッティングギターとワウを交えたフレーズは、この曲のファンキー度を上げています。
おすすめのファンクな1曲。
Vicki Anderson (ヴィッキ・アンダーソン) – Super Good
Vicki Anderson (ヴィッキ・アンダーソン)。
曲は、Super Good。
JB’S(ジェイムス・ブラウンファミリー)の歌姫の1人。
パワフルな歌声のバックバンドの演奏もファンキー。
2本のギターで掛け合いをしながら弾いているバッキングギターも必聴です。
Raymond Winnfield (Featuring Ernie Vincent and His Top Notes) – Things Could Be Better
Raymond Winnfield (Featuring Ernie Vincent and His Top Notes) 。
曲は、Things Could Be Better。
ニューオリンズファンクのオススメの一曲。
ギターリスト Ernie Vincent( アーニー・ヴィンセント)のブルースの匂いがするギターフレーズも必聴。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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