カッティングギターの名曲・名盤とギターとグルーヴ!
Sister Sledge(シスター・スレッジ) – Thinking Of You
Sister Sledge(シスター・スレッジ)。
曲は、Thinking Of You。
米フィラデルフィア出身の4人姉妹。
1970年代後半にブレイクしたディスコを代表するバンド。
プロデュース&ギターは、シックのナイル・ロジャース。
ループするカッティングギターは、絶対聴いておきたいオススメの曲。
Chic(シック) – Good Times
Chic(シック)。
曲は、Good Times。
Chicが演奏するファンクの名曲。
ギターは、カッティングの名手、ナイル・ロジャース。
Good Timesは、カッティングギターフレーズをループさせて弾いています。
Chicのグルーヴ感のあるバンドサウンドは、必聴です。
Chic(シック) – Le Freak
Chic(シック)。
曲は、Le Freak。
1977年にデビューしたアメリカのファンクディスコバンドです。
バンドの中心は、ギターのナイルロジャース。
1970年代後半のディスコブームをけん引した彼ら。
プロデューサーでもあるナイルロジャースのカッティングギターが、
バンドサウンドの味を引き出しています。
紹介曲は、Le Freak。
全米No1にも輝いたCHICの代表曲です。
ループするギターフレーズと、カラダから出ているリズムが、
良い感じのグルーヴを生んでいます。
では、王道のディスコファンクを聴いて感じてみましょう。
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