Funkの名曲・名盤とギターとグルーヴ! ファンクの定番特集!
James Brown (ジェイムス・ブラウン) – Get Up (I Feel Like A) Sex Machine
James Brown (ジェイムス・ブラウン) 。
曲は、「Get Up (I Feel Like A) Sex Machine」!!
ファンク界の王様、通称JB。
JBを支えるバックバンド名は、「The J.B.’s」。
バンドメンバーは、メイシオ・パーカー(テナーサックス)やブーツィー・コリンズ(ベース)etc…
といった超豪華メンバーである。
そして、今回紹介する曲は、「Get Up (I Feel Like A) Sex Machine」!!
誰もが一度は耳にしたことがあるこのフレーズ。
「ゲロッパ!!」
そう!この曲です。
ファンクの代表曲といっても過言ではありません。
では、ファンキーミュージックに合わせて腰を振ってみましょう!ゲロッパ!
The Meters(ミーターズ)- Cissy Strut
The Meters(ミーターズ)。
曲は、Cissy Strut。
アメリカ合衆国の大御所ファンクバンド。
キーボーディストのアート・ネヴィルを中心に結成された。
ニューオリンズファンクの第一人者として、
後々のファンクバンドにも大きく影響を与えたバンドでもある。
セッションでの演奏で定番になっている、この曲。
フレーズをループさせてグルーヴを楽しめるのが、この曲の特徴です。
これぞニューオリンズファンク。
その真骨頂を聴いてみましょう!
Sly and the Family Stone(スライ&ザ・ファミリー・ストーン)- Sing a Simple Song
Sly and the Family Stone(スライ&ザ・ファミリー・ストーン)。
曲は、Sing a Simple Song。
アメリカの人種・性別混合ファンクロックバンド。
ボーカルのスライストーンを中心に結成。
ベースは、ラリー・グラハム。
スラップ奏法を編み出したベーシストとして有名です。
この曲にギターフレーズは、とても有名です。
セッションでも定番の曲になっています。
4分で大きくノリを取ると気持ち良いですね。
では、ファンクのオススメ音源を聴いてみましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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