グルーヴギター好きがオススメするFunkの名曲・名盤をご紹介!その10。ディスコ&ファンク特集!

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Funkの名曲・名盤とギターとグルーヴ! ディスコ&ファンク特集!

The Emotions(エモーションズ) – Best of My Love

The Emotions(エモーションズ)。

曲は、Best of My Love

アメリカの3人組ディスココーラスグループ。
ギターは、Earth, Wind & Fireのアル・マッケイ。
彼が弾くファンキーな単音カッティングギターは、名フレーズ。
そして、ダンスクラシックの名曲です。

The Emotions - Best of My Love

Chic(シック) – Rebels Are We

Chic(シック)。

曲は、Rebels Are We

アメリカ合衆国のファンク・ディスコバンド。
バンドの中心メンバーはギターのナイル・ロジャースとベースのバーナード・エドワーズ。
ナイル・ロジャースのカッティングギターで、有名なフレーズ、名曲、名盤を多数残している

2:29~のギターとベースのユニゾンフレーズが格好良い曲。

以前別の記事で紹介したChaka Khan ft. Me’Shell Ndegeocelloの「Never Miss The Water」にある1:54~のベースソロでオマージュされた曲と言われています。

それでは、一度、聴いてみましょう。

Chic  曲:Rebels Are We

The Brothers Johnson(ブラザース・ジョンソン) – Stomp!

The Brothers Johnson(ブラザース・ジョンソン)。

曲は、 Stomp!

ブラザース・ジョンソンは、1980年代のディスコ&ファンクを代表するバンド。
兄・ジョージ(ギター、ヴォーカル)と弟・ルイス(ベース)のジョンソン兄弟からなるユニット。

中でも名曲は、この曲。
カッティングギターよりも、スラップベースに聴きごたえあるオススメの曲。

The Brothers Johnson – Stomp!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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