グルーヴギター好きがオススメするFunkの名曲・名盤をご紹介!その10。ディスコ&ファンク特集!
- 2020.03.14
- FUNK/JAZZ/DISCO/SOUL
- Chic(シック), FUNK, The Brothers Johnson(ブラザース・ジョンソン), The Emotions(エモーションズ), ファンク

目次
Funkの名曲・名盤とギターとグルーヴ! ディスコ&ファンク特集!
The Emotions(エモーションズ) – Best of My Love
The Emotions(エモーションズ)。
曲は、Best of My Love。
アメリカの3人組ディスココーラスグループ。
ギターは、Earth, Wind & Fireのアル・マッケイ。
彼が弾くファンキーな単音カッティングギターは、名フレーズ。
そして、ダンスクラシックの名曲です。
Chic(シック) – Rebels Are We
Chic(シック)。
曲は、Rebels Are We。
アメリカ合衆国のファンク・ディスコバンド。
バンドの中心メンバーはギターのナイル・ロジャースとベースのバーナード・エドワーズ。
ナイル・ロジャースのカッティングギターで、有名なフレーズ、名曲、名盤を多数残している
2:29~のギターとベースのユニゾンフレーズが格好良い曲。
以前別の記事で紹介したChaka Khan ft. Me’Shell Ndegeocelloの「Never Miss The Water」にある1:54~のベースソロでオマージュされた曲と言われています。
それでは、一度、聴いてみましょう。
The Brothers Johnson(ブラザース・ジョンソン) – Stomp!
The Brothers Johnson(ブラザース・ジョンソン)。
曲は、 Stomp!。
ブラザース・ジョンソンは、1980年代のディスコ&ファンクを代表するバンド。
兄・ジョージ(ギター、ヴォーカル)と弟・ルイス(ベース)のジョンソン兄弟からなるユニット。
中でも名曲は、この曲。
カッティングギターよりも、スラップベースに聴きごたえあるオススメの曲。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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