グルーヴギター好きがオススメするFunkの名曲・名盤をご紹介!その16。Red Hot Chili Peppers のファンクのカバー曲紹介。
- 2020.03.25
- 2000年代ラウドロック パンク
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Funkの名曲・名盤とギターとグルーヴ! Red Hot Chili Peppers のファンクのカバー曲紹介。
Red Hot Chili Peppers(レッド ホット チリペッパーズ) – Love Rollercoaster
Red Hot Chili Peppers(レッド ホット チリペッパーズ)。
曲は、「Love Rollercoaster 」。
アメリカ合衆国カリフォルニア州出身のロックバンド。
ファンクとヒップホップを、パンク・ロックやハードロックなどと混ぜ合わせて、音楽を表現しています。
ギターリストは、入れ替わりはあるものの、歴代のギターリストのカッティングは、ファンキーでグルーヴィーです。
この曲を弾くギターリストは、デイヴ・ナヴァロ 。
ジェーンズ・アディクションのギターでもあります。
へヴィーなギターを弾きながらファンキーなグルーヴも演奏できる貴重なギターリストです。
ちなみに、この曲の原曲は、Ohio Players (オハイオ・プレイヤーズ)。
これは、後ほど紹介します。
では、今回は、Red Hot Chili Peppersバージョンを聴いてみましょう!
Ohio Players(オハイオ プレイヤーズ) – Love Rollercoaster
Ohio Players。(オハイオ プレイヤーズ)
曲は、Love Rollercoaster。
先ほど紹介したLove Rollercoasterの原曲は、Ohio Playersが演奏をしています。
聴き比べてみると面白いです。
Red Hot Chili Peppers (レッドホットチリペッパーズ) – Right On Time
Red Hot Chili Peppers (レッドホットチリペッパーズ)。
曲は、Right On Time 。
先ほどレッチリを紹介したので、おまけでもう一曲紹介します。
Time 0:24~始まるギターカッティング。
このフレーズは、E9コードでカッティングする名フレーズ。
ギタリストは、ジョン・フルシアンテ (John Frusciante) 。
レッチリのグルーヴは、ベースのフリーとジョンとの演奏が最も渦巻いていると、感じさせるおすすめのライヴです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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