Culb Jazz Funkの名曲・名盤とギター とグルーヴ!
Culb Jazz Funkの名曲・名盤は、世の中に数多く残されています。
Daft Punk (ダフトパンク)、 The Rebirth (リバース) 、 Arrested Development (アレステッド・ディヴェロップメント) などループするカッティングギターが心地良いバンドはたくさんいます。
そこで、グルーヴギター好きの僕がオススメする名曲を紹介します。
Daft Punk (ダフトパンク) – Lose Yourself To Dance
Daft Punk (ダフトパンク)。
曲は、Lose Yourself To Dance。
CHIC(シック)のギターリスト、ナイルロジャースが弾くカッティングギター。
ファンキーなギターフレーズは、オススメです。
ファンクのおすすめの一曲。
The Rebirth (リバース) – Evil Vibrations
The Rebirth (リバース)。
曲は、Evil Vibrations 。
マイティ・ライダーズ“Evil Vibrations”のカヴァー曲。
クラブジャズファンク(ClubJazz Funk)の定番曲。
ギターのカッティングは、おすすめのフレーズです。
Arrested Development (アレステッド・ディヴェロップメント) – Miracles
Arrested Development (アレステッド ディヴェロップメント)。
曲は、Miracles 。
ジャクソン・シスターズの「I Believe In Miracles」をサンプルリングしたこの曲。
ワウギターカッティング、ベースラインがループするフレーズにノるラップが気持ち良い。
同じギターコードフレーズがループする演奏もファンキーです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント