今回は、洋楽 2000年代のパンク、メロコアバンドをご紹介します。
1990年代後半~2000年代は、パンク、メロコアバンドが大流行していました。
当時、学生だった僕。
高校生の時に軽音楽部に入部して、「パンク」「メロコア」という音楽ジャンルがあることを知りました。
きっかけは、部活で仲良くなった友達のM君との会話。
僕「いつもどんな音楽聴いてるん?」
M君「メロコアとかパンク聴いてるで」
僕「メロコア?パンク??何それ?」
M君「ドカドカと激しいけど、ポップロックのメロディアスな感じ取り入れた音楽かな。テンポも速くて1曲2~3分位の曲やねん。」
僕「なんか面白そうなジャンルやな」
M君「CD貸したろか?」
僕「ありがとう!」
次の日、M君が10枚位CDを貸してくれました。
早速、部室のCDステレオで聴くことに。
感想は。。。
「めっちゃ格好良い」
当時、X JapanやJ-POPしか知らなかった僕には、とても新鮮でした。
「激しい音楽の中に”メロディアス”で”ストレートな感情”を感じる音楽やん」
そんな衝撃を受けたのを今でも覚えています。
それからの高校生活は、メロコア、パンクバンドを聴く毎日でした。
あの時のやり取りは、今でも懐かしいです。
今の自分があるのは、この”メロコア””パンク”との出会いのおかげです。
今回は、そんな僕がおすすめする「洋楽メロコア、パンクバンド」を紹介します。
GREEN DAY(グリーンデイ)
RANCID(ランシド)
The Ofspring(オフスプリング)
NOFX(ノーエフエックス)
Blink182(ブリンクワンエイティーツー)
PENYWISE(ペニーワイズ)
BAD RELISION(バッドレリジョン)
Lag Wagon(ラグワゴン)
Living End(リビングエンド)
SUM41(サムフォーティーワン)
No use for a name(ノーユースフォーアネーム)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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