Funkの名曲・名盤とギターとグルーヴ!
Prince(プリンス) – The Everlasting Now
Prince(プリンス) 。
曲は、「The Everlasting Now」。
アメリカの天才ミュージシャン。
ギター・ベース・キーボード、ドラムといった20種類以上の楽器を演奏し、
作詞作曲・プロデュースまで1人でするプリンス。
彼は、ファンク・ソウル・R&B・ロックなどジャンルを超えて自身の音楽を表現しています。
音楽的にも、商業的にも独自路線を進み続けるプリンス。
今回紹介する曲は、「The Everlasting Now」。
ファンキーな一曲。
彼のギタープレイには、レッド・ツェッペリンの影響も所々に感じられます。
また、バンド演奏の一体感も必聴です。
では、聴いてみましょう!
WildCherry(ワイルドチェリー) – PLAY THAT FUNKY MUSIC
WildCherry(ワイルドチェリー)。
曲は、PLAY THAT FUNKY MUSIC。
世間では、一発ヒット屋と言われています。
1976年に大ヒットした「PLAY THAT FUNKY MUSIC」。
ヒットしたのは、この曲だけですが、往年に残るファンクの定番曲です。
余談ですが、日本のアーティストDANCE☆MANが「よくある名字「斉藤」」という曲名で、カバーもしています。
それはさておき、原曲を聴いてみましょう。
Kool & The Gang(クールザギャング) – Celebration(
Kool & The Gang(クールザギャング)。
曲は、 Celebration。
アメリカのSoul・Funk・R&Bバンドのレジェンド。
Kool & The Gang(クールザギャング)。
1964年ににベースのロバート“クール”ベルを中心に結成し、1969年にデビュー。
1970年~80年代にかけて数多くのヒット曲を生み出しています。
ファンキーな曲からバラードまで演奏する彼ら。
紹介する曲は、 Celebration(セレブレーション)。
1980年の全米で大ヒットしたKool & The Gangの最大のヒット曲です。
ディスコサウンドの定番として今も受け継がれている名曲。
演奏している彼らのカラダの動きにも注目。
グルーヴに一体感のあるバンドは、みんな同じノリを感じています。
この映像で、それ感じるコトができます。
「カラダの動き」と、「ノリ」を注目して観てみましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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