ACID JAZZの(アシッドジャズ)の名曲とギター。
僕は、サラリーマンしながらギター弾いてます。
カッティングギターが上手くなりたくて何年間かギター教室に通っていました。
その時、ギターの先生が教えてくれた「ACID JAZZ(アシッドジャズ)」。
めちゃくちゃ格好良くてお洒落な音楽にハマって聴き込みました。
中でも、 Jamiroquai(ジャイロクワイ) や Incognito (インコグニート) は特に好きで聴いていました。
そこで今回は、僕がオススメする Incognito (インコグニート )の名曲をご紹介します。
Incognito(インコグニート) – Still A Friend Of Mine
Incognito (インコグニート)。
曲は、Still A Friend Of Mine 。
イントロのベースフレーズは、名フレーズ。
この曲のベースラインは、ベースシストにおすすめ。
JP’ブルーイ’モーニックのさり気なく入るワウギターは、カッティングギター好きにおすすめ。
ギターリスト、ベーシスト必聴のACID JAZZ(アシッドジャズ)の名曲。
Incognito(インコグニート)- Colibri
Incognito(インコグニート)。
曲は、Colibri。
アルバム「Tribes Vibes & Scribes」に収録されているこの曲。
JP’ブルーイ’モーニック(ブルーイ)のイントロのカッティングギターは、
名フレーズです。
Incognito featuring Mario Biondi and Chaka Khan (インコグニート ft マリオ ビオンディ & チャカカーン) – Lowdown
Incognito featuring Mario Biondi and Chaka Khan。
(インコグニート ft マリオ ビオンディ & チャカカーン)
曲は、Lowdown。
ボズ・スキャッグスのカバー曲。
ギターのブルーイ(JP’ブルーイ’モーニック)のフレーズも心地良い。
アシッドジャズで、おすすめの1曲。
Incognito(インコグニート) – Don’t You Worry ‘Bout A Thing
Incognito(インコグニート)。
紹介する曲は、Don’t You Worry ‘Bout A Thing。
ギタリスト兼プロデューサーのジャン・ポール“ブルーイ”モーニックを中心として81年に結成された彼ら。
90年代にブランニューへビーズらと共にACID JAZZブームを作ったバンドの1つです。
原曲は、スティーヴィー・ワンダー。
そのカバー曲です。
ブルーイのギターに派手さはありませんが、
さり気に弾いてるプロデューサー的バッキングギターも良い感じに聴けます。
次回は、 Jamiroquai(ジャイロクワイ) をご紹介したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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