JAZZ,R&Bの名曲・名盤とギター とグルーヴ!
JAZZ,R&Bの名曲・名盤は、世の中に数多く残されています。
Larry Carlton & Lee Ritenour(ラリー・カールトン&リー・リトナー) や George Benson(ジョージ・ベンソン)、 Paul Jackson Jr.(ポール・ジャクソン・ジュニア) など気持ちの良いギターを弾くアーティストはたくさんいます。
そこで、グルーヴギター好きの僕がオススメする名曲を紹介します。
Larry Carlton & Lee Ritenour(ラリー・カールトン&リー・リトナー)- Room 335
Larry Carlton & Lee Ritenour(ラリー・カールトン&リー・リトナー)。
曲は、Room 335。
フュージョン界を代表するギターリストが共演したライブ音源。
Room 335は、まさに名曲です。
Lee Ritenourのカッティングギターは、フュージョンでのお手本。
単音&コードカッティングギターは、必聴です。
George Benson(ジョージ・ベンソン)- Breezin’
George Benson(ジョージ・ベンソン)。
曲は、 Breezin’。
単音カッティングギターとウェス・モンゴメリーの系譜を受け継ぐオクターヴ奏法が、
本当に気持ち良いこの曲。
Paul Jackson Jr.(ポール・ジャクソン・ジュニア) – 「Never Too Much」
Paul Jackson Jr.(ポール・ジャクソン・ジュニア) 。
曲は、 「Never Too Much」。
アメリカのセッションギターリスト。
ジャズ、フュージョン、R&B、ファンクなど幅広い音楽、数多くのアーティストとのセッションの多さから「セッション王」とも言われている。
サポートしたアーティストは、マイケル・ジャクソン、エルトン・ジョン、ホイットニー・ヒューストン、マーカス・ミラーといった大御所までサポートしている。
”Forever, For Always, For Luther” (2004)からの1曲。
ルーサー・ヴァンドロス・トリビュート・アルバム。
2004年 グラミー賞 最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞にもノミネートされた。
Paul Jackson Jr.の唄っているように弾くギターカッティングが大好きです。
この優しいギター演奏を聴いてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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