ギターの音作りに悩んだ時の解決方法
ギターの音作り。
ギターで気持ち良く弾くには、心地良い音作りが必要です。
でも、音作りって悩みますよね。
音作りの為に、エフェクターを揃えるのも1つの手段ですが、
今回は、それ以前の根本について解説しようと思います。
これを知っていれば、音作りの幅は広がります。
アンプだけで良い音を出せるようにする
ギターの音作りは、悩みますよね。
悩んだときは、シンプルに根本に戻ることです。
問題は、大概、根本にあるし、それが判れば、解決するものです。
ここでの問題は、
「なぜ、良い音作りが出来ないのだろう??」
「どうすれば、良い音を作れるのだろうか??」
これですよね。
その答えは、これです。
ギターの音作りは、まず、アンプだけで良い音を出せるようにしましょう。
ということです。
良い音を作れないか原因は、アンプでの音作りができていないからです。
それなのに、エフェクターで補正しようする、または、買い揃えようとする。
根本であるアンプの音が作れていなければ、良い音は、作れません。
アンプの音作りの方法は、以前解説した「音作り カットの法則 その1。」をオススメします。
→詳しくは、ここで解説。
エレキギターは、ギターとシールドとアンプがあって音を楽める楽器です。
ということは、
アンプで良い音を作れていなければ、気持ち良い音を出せませんよね?
音作りで悩んでいるけれど、その根本を考えていくと、結局は、そこに行く着く思いませんか?
それを考えると、ギターの音作りコツは、これです。
まず、アンプだけで良い音を出せるようにしましょう。
【まとめ】
・音作りに悩んだときの解決方法は、次の2つ。
①悩んだときは、シンプルに根本に戻ること。
問題は、大概、根本にあるし、それが判れば、解決するものです。
②ギターの音作りは、アンプだけで良い音を出せるようにしましょう。
感想、ご質問があれば、お気軽にコメントをくださいね。
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